相手に対し、イライラとしてしまう感情の裏側にあるものは。女性心理カウンセラーが女性の心についてお話します

人間関係について

相手に対し、イライラとしてしまう感情の裏側にあるものは。女性心理カウンセラーが女性の心についてお話します

こんにちは、「大嫌いな両親を愛することで人生逆転する」をテーマにカウンセラーをしている

橋本麗子です。

 

便利な世の中になったからこそ、気付いてしまった心の不自由

 

 

今年に入って早々、思いも掛けない事の連続でありましたが、

それでも、

日本は、諸外国に比べ、とても恵まれている国だと思います。

不景気だと言いつつ、

今日食べるものも困っているような人が、すぐ隣にいる人はほとんどいません。

 

ほとんどの人が携帯を持ち、

すぐに欲しい情報を得たり、

誰かとコンタクトできる状態、

便利な器具にあふれ、大概のものは手に入れられる自由を持っています。

 

 

 

 

その手軽さ、便利さが進めば進むほど、

手軽とは対極にあるものが目に付くようです。

 

その筆頭が人間関係の悩みではないでしょうか。

 

カウンセリングでも、ほとんどが対人の関係で

モヤモヤをした悩みを抱えています。

ストレスになってしまっています。

 

家族との関係は、

もっとも身近で避けたくても避けられない関係ゆえ比重を締めます。

 

特に、夫婦関係においては、

もともと違った環境で育ったもの同士が一緒に暮らすということ。

 

それが一つ屋根の下、

一つの家族として折り合いをつけていくわけですから、

互いの良いところ、悪いところを受け止めていく必要が出てきます。

 

夫婦は、それを学ぶところ

なので、相容れないもの同士が結ばれるとよく言われるのは

それゆえかもしれません。

 

イライラの大元の原因が作られた場所とは

 

この世に生を受けたものが、最初に目にするものは両親です。

 

 

 

本来は、父と母、その大きな愛と温もりで、愛されている安心を得ます。

特に、母の乳がないと命を存続できない赤ん坊にとって、

自分の命を守るために、母から嫌われないよう本能が働きます。

 

そのため、絶対的存在である両親の夫婦関係のあり方や

親が自分に対して発した言葉、態度は

全て正しさの基準となり、当然ものとして無意識に脳に入っていきます。

 

成長して自分の自我が目覚め、

両親のようでありたい、

両親のようにはならない、

 

どちらの判断がつくようになったとしても、

脳の無意識層には、両親から受け継いだ価値観が入っており

知らず知らず、自分を縛ってしまっているのです。

 

 

 

 

わたしは、

母のような妻にはなるまい、

母のような親にはなるまい、

 

その思いがあまりにも強く、

「してはいけない」「するべきではない」という苦しみの中にずっといたように思います。

というもの、

その渦中では、それが当然の状態だったので、

自分では、苦しんでいるという感覚も、

そこに苦しめられているという感覚もありませんでした。

 

ただ常に、モヤモヤとして、イライラとしていた、

その大元の理由がわからないために、

その矛先を目に入る母や夫という対象に向かっていたのだと思います。

 

イライラが生じて生み出す結果とは

 

親からされる仕打ちや

夫婦関係にお悩みのカウンセリングしていると

クライアントさんも

背後に両親の関係性、特に、両親の口から出てきた言葉によって

夫婦関係に影響を与え、ずっと苦しまれていることに気づきます。

 

そして、知らず知らず

いつの間にか同じような環境を作り上げていることも。

例えば、

・父(もしくは母)が暴力や暴言を吐く人だと、夫(もしくは妻)もDVやモラハラである

・父(もしくは母)のどちらか一方が我慢している姿を見て育つと、自分ばかりが我慢する

・両親が不仲(喧嘩もしくは口をきかない関係)であると、夫婦関係とはそのようなものと受け止めている

 

これらは、

その状態が当たり前と脳に記憶されているために、おかしいとは気付きません。

また、

なぜこうなってしまったのだろうと結果に気づくことはあっても

その原因を探ろうとはしません。

 

人は、自分が傷つくことから守るために、

自分に非があると知ることを無意識に抵抗する習性があるのと、

その原因が自分の両親から知らず知らずに受け取った思考からきているとは思っていないからです。

 

 

 

 

なぜイライラが起きるのか、またその対処法

 

 

イライラと感じるストレスは、

自分の望みと現実とのギャップで起こります。

 

あなたにとってのそのギャップとは何か、

相手に感じるイライラの中に、どんな自分の気持ちが映し出されているのか、

ぜひ観察してみてください。

 

ただ、相手が嫌いという感情だけではないはずです。

なぜなら、

「愛」の対極にある言葉は「嫌悪」でも「恨み」でもなく「無視」だからです。

 

嫌いなら無視をすればいい、なのに

無視ができない、無関心ではいられない、

その感情が湧くという背景には、心がとらわれる感情があるからです。

 

何か常に心に感じるモヤモヤも、

特に原因が見えないのにイライラとする感情も、

あなたの心(魂)が、あなたに伝えようとしているメッセージです。

 

「イライラ」の原因を見つけたら、

その中に「こうあるべき」「こうすべき」と思っている思考パターンがないか探ってみましょう。

 

残念ながら、相手を変えることはできません。

この便利すぎる世の中で、

もっとも思い通りにならないのは、自分以外の他人の心です。

つまり、解決するには、唯一コントロールできる自分の心に向き合うことが一番有効的な手段になるのです。

 

人が意識できる思考は、3〜5%。

後の95〜97%は、無意識層の中にある潜在意識です。

95%をも占める潜在意識が、今の全ての現実を作っています。

 

人は、自分のこと、自分の習慣や思考パターンは、案外自分が一番気付いていないものです。

 

つまり、

この現状がイライラと感じるものであるなら、

潜在意識にある思考パターンを知り、変えることで、

ご自身に大きな変容が起き、想像もしていなかった現実が目の前にやってくるということです。

 

95%と聞いて、今のあなたはどう思いますか?

 

この先、自分の中に眠る可能性を信じても見るのもよし、

そんなことが起きるはずもないと今を受け入れるのもよし、

 

 

 

 

どちらの道を歩むかは、自分の決断次第です。

 

 

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