「自分には価値がない」「自分の価値を見出せない」と思っている人へ 女性心理カウンセラーから本当の自分を知る3ステップをアドバイス

自分らしさ

 

 

 

こんにちは、心理カウンセラーの橋本麗子です。

本日は、「自分には価値がないと思ってしまう人、「自分の中に価値が見出せない人」が

どうしたら、自分の中に価値を見出すことができるようになるか

お話させていただきたいと思います。

 

「自分には価値がない」と思うのが苦しいのは

 

「自分には価値がない」と思っている人の傾向で、

「自信はどうやったらつくのだろう」

「自分に足りない部分を何かで埋めよう」

とする欲求が常にあります。

 

 

 

例えば、

 

「すごいね」など褒めてもらえるような行動をとる

「人に嫌われたくない」もしくは「人から好かれたい」という気持ち優先の行動を取る

人に依存する

自分を強く見せよう振る舞う

SNSなどで幸せそうな写真や充実してる日々を頻繁に投稿する

肩書き、資格、高級品に執着する

 

誰でも自分の弱い部分は見たくないし、なかなか認めたくありません。

でも、無意識では欠けている自分に不安を感じているため、

誰かに認め受け入れてもらうことで

安心を得ようとします。

 

「欠けている」部分は埋めたくなるのが人間の習性。

つい、そこを埋めようと一生懸命になってしまうのですね。

 

 

 

 

 

 

自分に足りないものを自分以外の人に埋めてもらおうとする行為は、

 

人によって価値基準、優先順位が違うため、

常に人の言葉や態度に振り回されることになってしまいます。

 

それは、

人の言葉に敏感に反応してしまったり、

逆に期待したような反応が返ってこないと

「怒り」や「恨み」へと変わってしまうことも。

 

自分にないものを持っている相手に対し、羨んだり、

羨む心を受け止めたくなくて、反対に非難してしまったりします。

 

それだけ、人は自分の存在を正当化したい、とても弱い生き物なのですね。

 

 

 

 

 

人から認めてもらうというのは一瞬のものです。

この世は変化するのが常ですから、

ずっと留めておくわけには行きません。

 

自分に満たされないものを相手に求めれば、

「もっと、もっと」と求め続ける状態を続けてしまいます。

 

共依存関係が成り立っているうちは、それでも構いませんが、

どちらか一方が成長し離れつつあるのを感じると、

無意識に足を引っ張るような行為を行います。

 

また、欠けているから埋めようと、違う方向へ行ってしまうと

常に、自分に鞭を打つよう頑張り続けるか、

頑張り続けた後無気力になってしまうかになってしまいます。

 

自分に価値がないと思い続けた時代

 

「自分に価値がない」と思う自分はどうして出来てしまったのでしょうか。

 

親が立派で厳しく育てられた

兄弟で常に比べられて育った

ひどいいじめにあってしまった

理由は様々あると思います。

 

ただ、理由がわかり、相手を責めても解決するわけではありません。

相手を責めたところで、

あなたを傷つけた記憶などなかったり、

そんなつもりはなかったと言われ、却って落ち込んでしまうでしょう。

 

ですので、

過去の中に浸ってしまうのではなく、

どうしてそう思う体験が必要であったのか、目先を変えてみて欲しいのです。

 

 

私も、ずっと自分は「生きている価値もない」人間だと思っていました。

身体が弱く、

周りに心配をかけ、迷惑をかけ、治療費にお金を払う、

「お金がかかるから」「手間がかかる」

と言われるたびに、居場所のない居心地の悪さを味わっていました。

 

 

こういうお仕事をしていると、

「悩み」や「苦しみ」はあるのですか?と質問を受けたり、

完璧にコントロールできるように思われてしまいますが、

その反対です。

人一倍苦しんで体験したから、

とらわれから抜け出せなく右往左往してしまう状況をよく知っているのです。

 

 

私の「無価値観」は母から受け継いだものでした。

 

私を必死で世間から評判の良い娘に育てる事=そのように育てた自分(母)は価値がある

 

だから、母は私が自分の理想と少しでも離れたことをすれば、

徹底的に責め、コントロールをしようとしていました。

私も「どうせ反発しても無駄」「わたしの言うことなど聞いてくれない」

といつの間にか諦める癖がつき、自分で選択することを放棄していました。

 

本当はこうしたかったのに!自由にさせて欲しかったのに!

と事あるごとに不完全燃焼してない思いを繰り返し、思い出していました。

 

 

自分には選択権がない→自分には自由がない→自由にならない自分は、生きる価値がない

→自分には価値がない

 

 

それはそれは残念な事に、脳には、時間の感覚がありません。

つまり、過去の記憶を繰り返し思い出すたびに、

脳内では「今、起きている」と判断してしまうので、

わたしは、思い出すたびに、過去の記憶の中で生き、被害者妄想を膨らませ、

過去の記憶の中の「信じ込み」を強化していっていたのです。

 

わたしはわたしの価値を埋めるために

金銭的、学歴にコンプレックスがある両親の姿を見て、

世間一般で高級品を持つことで安心し、

なにか学んでいれば価値ある人になれるだろうと

様々な講座を受け、資格を取ることで埋めようとしていました。

 

何か違う、いつも満たされない思いがあり、

それがすべて親の価値観を押し付けられていたことに気づいた時

かつて、溜まりに溜まった感情を母に当たったこともあります。

いつまでも気付かなかったわたしもわたしなのですが、

それはうちの家庭内で当たり前の「価値観」だったため、

全く意識できてなかったのです。

 

 

価値がない自分を手放していくには

 

過去に生き、過去を否定したままでは、いつまでも自分の中に価値を見出せません。

再び欠けてる部分が明らかになるのを恐れ、埋めてるものに執着してしまいます。

 

 

まず、過去から抜け出しましょう。

被害者の立場であるあなたから一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

 

 

親は選べない、私のせいではない、

周りが悪いのよ、今の環境じゃ無理なのよ、と言ってしまうのは簡単です。

 

それでは、

自分の人生を、他人に預け、

他人が運転する車に乗った横で愚痴や文句を言っているだけに過ぎません。

 

自分が運転していなければ、

思い通りに動くわけでも、思い通りの方向に行くわけでもありませんし、

文句を言えば、好ましくない状況になるのは目に見えています。

 

 

なぜ「わたしには価値がない」と感じる人生を選ぶ必要があったのでしょうね。

なぜ無価値観を味わう環境のもとを選んで生まれてきたのでしょうね。

何のために「わたしは価値がない」と思いたかったのでしょう?

 

 

 

 

 

 

人は生まれる前、今世でどのような学びを持って生きるか魂にプロミングしているそうです。

 

 

この世の物には、「表」と「裏」、「陰」と「陽」など

相反するものがあって成り立っています。

 

つまり、「無価値のあなた」の反対に存在するのは何か?

 

「価値あるあなた」です。

「無価値であるあなた」を体験しないことには、

「価値あるあなた」を心から感じることはできません。

 

それに気付き、この先をどう生きるのかはご自身で決めていくしかありません。

 

それを踏まえた上で、価値を上げていくステップをご紹介したいと思います。

 

自分の価値をどうやってあげたらいいか、3つのステップ

 

 

 

 

1、「自分に価値がない」と思う事で避けられた感情、出来事はありませんか?

「自分に価値がない」と思う事で避けられた感情、出来事はありませんか?

それによって何かメリットは得てませんでしたか?

 

人は、自分にとって得がなければ、いつまでもその価値観を持っている理由はありません。

なのに、いつまでも「価値がない」自分を抱え続ける事ができるのは、

ネガティブの中にも自分にとってメリットがあったからです。

そこを注意深く、客観的に見てみましょう。

 

見つけられたら、ひとつひとつ「それ本当?」と疑問を投げかけてみてください。

 

例えば、

「無価値なわたし」である限り、決断を避け、失敗するかもしれない責任を自分で取らないようにした。

それって本当?

失敗した時はやっぱり責任は取るよね。

そもそも失敗するなんて誰が決めたんだろう?失敗しないかもしれないよね。

といった感じです。

 

自分のとことんネガティブな感情に向き合うのは、ちょっと辛いかもしれませんが、

そこに気付く事が、

「価値がない」と信じ込んでいた自分の殻にヒビを入れることができます。

 

2、なぜ「わたしには価値がない」と感じる人生を選ぶ必要があったのか?と問いかけてみてください。

なぜ「わたしには価値がない」と感じる人生を選ぶ必要があったのか?と問いかけてみてください。

過去の経験すべてに意味があります。

「価値がない」と思いつづけることで引き寄せていた幻想であることを

その答えから導いてみてください。

それを踏まえた上で、ここから先どんな自分でいるか、をあなた自身に宣言してみてください。

 

3、できる、できないにフォーカスせず、やりたいかやりたくないか、にフォーカスした自分軸の行動をとって行きましょう。

できる、できないにフォーカスせず、

やりたいかやりたくないか、にフォーカスした自分軸の行動をとって行きましょう。

 

「価値ある自分になりたい」と願望が強ければ強いほど、

脳は「なりたい」状態、つまり「価値ない」状態を続けようとします。

そこから抜けるには、「行動」を起こすしかありません。

自分の意思で「やる」と決める事をひとつずつ行動に移してください。

その時いきなり大きな目標を立てることはしなくて大丈夫。

日々の生活の中で、これまで「やらなきゃ」と思っていたこと、

「やらされてる」感があったもの、

それらをすべて自分の意思でやると書き換えて行動することです。

「行動」を起こすことで、後から現実が変わってきます。

 

 

 

本日のまとめ

 

 

 

変化を起こすのは、誰でも不安も恐れもあります。

それがたとえ、ネガティブな状況であっても、

その状況に慣れ親しんでしまうと、抜け出すのはとても難しくなってしまいます。

 

「価値ない自分」を手放したいのなら、

「価値ない自分」で得ていたメリットを手放し、

「価値ある自分」になれることで得することを見つけていくことです。

それには、じっとしていても変化はできません。

 

新しい動きは、慣れ親しんだ場所ではないので、最初は居心地が悪いかもしれません。

そこで、やっぱりここは居心地が悪いと途中で辞めてしまえば、以前と同じ場所に戻るだけです。

「やりたい」と自分の意思で行動を起こした場所ならば、

行動の過程を楽しんで見てください。

居心地の悪さも、あなたが先ほど「こうやって生きる」と宣言したものに預けてください。

結果は忘れた頃に体感できるはずです。

 

 

 

 

 

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プロフィール
この記事を書いた人
Resoage

橋本麗子

★心理カウンセラー

★別名「希望のカード」と呼ばれるルノルマンカードリーダー

★瞑想ファシリテーター

◆ 40年以上心身症で虚弱体質を変えるために様々な自然療法やヒーリングを経験

◆ 好きになれない自分と自分の人生を変えてみたくて27年の専業主婦生活から一転して起業

◆ のちに心理学と出会い、会う度に変わっていく姿からカウンセリングを依頼されるように

◆ 現在では風邪もひかない程健康になり、子育てをしながら、自分のペースで仕事。時間、お金、心の自由を得る

◆ 親の言葉や価値観で自由になれない人のカウンセリング

◆ 潜在意識にアプローチすることで病をやめる、生き方を変えるカウンセリング

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