自分を好きになる方法 〜幸せになりたいと感じ続けている方へ〜 40代クライアントさんの例

幸せになりたいと感じ続けている方へ

 

自分を好きになる方法 〜幸せになりたいと感じ続けている方へ〜

 

人は、自分が持っていないものを、手に入れる事が幸せだと思いがちです。

 

だから、

どうやったら手に入れられるか、足そう足そうと方法を探し、

手に入るのが難しいと感じると絶望して、、、。

 

でも、本当の幸せは、

足りない状態の中にでも、確実に存在する「ある」に気づき、

今その「ある」ものにどこまで悦びを感じられるか、です。

 

なぜなら、「欲」を求めれば、一瞬心が埋まっても、

その先ももっともっとと「欲」を追い求めることになるからです。

 

この先の未来、もっと幸せを願うなら、今の幸せに気付いて欲しい。

 

本日は、幸せを感じられない方、幸せ探しをしている方に、

欲から得る幸せではなく、本当の「幸せ」の創り方を

お伝えしたいと思います。

 

 幸せを感じられない人の脳の動き

心は安定を求めます。

脳も同じように、安定を求め、変えていく事に抵抗を示します。

 

それは、

幸せを感じている人は、常に幸せのままで、

不幸を感じている人は、そのまま不幸を感じる続けることが安定に

なってしまっているのを意味します。

 

例えば、

自分の両親が「幸せ」を常に口にしている人なら、幸せのあり方を知っているかもしれません。

 

一方で、

自分の不幸を口にし続ける人であるなら、「幸せ」とはどんなものか知らずに、育ってきたかもしれません。

知らないから、目に見え確認できる他人と比較することでしか判別がつかないのです。

 

 

幸せであり続けること、不幸せであり続けること、

実は、どちらも、脳の中では、それが当たり前になっているのです。

 

だから、「自分は幸せではない」と感じている人は、

いつまでもそこに居続けてしまいます。

 

 

幸せ脳を創っていくために

つまり、「幸せ」を感じ続けるには、「幸せ脳」である事が大前提になります。

 

脳に、これが私の幸せというものです!と知ってもらって、覚えていってもらうのです。

 

自分にとっての幸せとは何でしょう?

幸せを感じる時は、どんな時でしょう?

 

不幸にフォーカスが言っていると「そんな時ない」と言葉にしてしまうかもしれません。

でも、それこそが負のループを創っているのです。

 

知らないから、見えてこない。

知らないからこそ、いつもと同じ視線や行動から外れる選択をしていきましょう。

 

幸せを感じるものを探して、見つけて、選んで、教えて、それを積み重ねいく。

それが「幸せ脳」を創っていきます。

 

 

 

40代クライアントさんの例

「普通に幸せでありたい」

と願っていたクライアントさんが以前いらっしゃいました。

お話を聞かせていただいた限り、確かに、たくさんの経験をされてきたようです。

 

「普通に幸せになりたい」

 

私も何十年も願っていた言葉なので、とても共感しましたが、

それだけ願っていても、「幸せ」を手にすることはできないことも知っています。

 

自分にとって普通とは?

自分にとって幸せとは?

 

「普通」「幸せ」という曖昧なものを人との基準にしていては、

自分に足りないものばかりが目につきます。

 

〇〇じゃなかったら、、、

 

いくら願ってもどうしようもないことを頑張ってなんとかしよう、

その想いが強くなり、

 

「私なんてまだまだです。もっと頑張らないといけないのに。」

 

これが、現実世界を「不幸」に捉えてしまっている人の共通の言葉です。

 

 

まだまだ=私は足りていない

もっと頑張らないと=今の私では充分ではない

 

ダブルで否定が入ってしまい、

自分が頑張ればなんとかなるんじゃないかと、力が入っているのですから、

心も身体もクタクタです。

 

実際、この方は、身体も重く感じて、毎朝起きるのが辛いと言うことでした。

 

 

カウンセリングを受けて早々から、

「朝起きれない自分」も自然なものとして受け入れることができるようになったそうです。

 

自分を責めることをやめていけるようになったので、心は、穏やかになっていきます。

誰だって、自分をダメな人間だと思い続けたい訳ではありませんから。

 

自分を責めるのをやめると、当然ですが、家族への風も優しいものへと変わります。

 

「家族をこれほどまで愛おしいと感じたことはなかったです。」

とおっしゃってました。

ご主人様もあまりの変化に驚き、

「カウンセリング効果はいつまで続くの?」と笑っていたそうです。

 

その時、「さらに変わってやる〜!」と決心したそうで、

そうなるともうこっちのものですね!

 

ご自身の内側が変わっていくと、

一番最初気付くのは、本人ではなく、周りにいてくれる身近な方たちです。

 

今回は、ご主人が先に気がつきました。

「無頓着な夫が気付くほどだからすごいです!」

とおっしゃっていたのですが、

それは、今まで自分にダメ出しばかりしていたクライアントさんから見えていた世界です。

 

真実は、

ご主人様は、ちゃんといつも奥様を見ていて、心配をしていたから、

変化に気付くことができました。

本当に無頓着だったら、気付くことはできません。

 

「不幸な自分」にフォーカスしていたから、

気付いてもらえないご主人様を無頓着と決めていただけで、

これからは、ご主人様の本当の姿をもっと知っていくことになるでしょうね。

 

『そっか「自分が変われば、見え方が変わる」ってことですね!』

その言葉が何より嬉しかったです。

 

 

幸せ脳になっていくために

1 幸せを選び、感じ取っていく

 

幸せは、脳が感じ取っていくものです。

だから、脳にこれが幸せというのを教えてあげてください。

 

日常にある些細なことにもちゃんと「ぬくもりのある幸せ」が存在すると知り、

 

自分にとって、何が幸せか、ちゃんと気付いてあげ、

幸せのアンテナを張り続けること、

自分が幸せと感じるものを選ぶこと、です。

 

そして、

選んだら、これを身体に馴染ませるまで、

「なんて幸せなんだ」をしぶとく続けるのです。

 

脳は、変化を嫌う資質があるので、長い習慣を一瞬で消え去る魔法はありません。

 

実際、辛かった過去をなかったものにはできませんが、

それがあったから、変わろう!と決心できたはずなのです。

 

自分に起きた出来事を他の人の比較しても、答えは出てこないですよね。

そこを区別するためにも、

その場所に戻りたくないのであれば、

ふわふわと抽象的なものに逃げず、

脳に「自分の幸せ」の記憶を書き足していってください。

 

 

 

2 もらうのではなく、与える側になる

人は、しんどいと、自分で動こうとせず、

与えてもらうこと、もらえることを期待してしまいます。

 

自分は変わらず、動かず、相手や環境が変わってくれることを望みます。

 

でも、これをしていては、特に「幸せ」というものは、一向に手にすることができません。

 

だからこそ、そんな時は、与える方に意識をしてみましょう。

 

自分がこんなに枯渇しているのにあげたら、無くなってしまう、、と恐れを感じるのは、

「足りない」と思い込んでる脳が創った幻想です。

優しくなれないのは、持っているものを取られるような感覚を持ってしまうからです。

 

人の心は所有できないですから、

 

「欲しい、欲しい」「ちょうだい、ちょうだい」と思っている人の側に

一緒にいると、苦しいですよね。

反対の立場を想像する力があれば、気付くはずです。

 

自分がしんどいと、自分を守る側に意識が向かってしまいますが、

そんな時こそ、人との関わりを意識してみてください。

 

相手を大切にする、悦んでもらう、

だから、してもらった方は、同じように大切にしよう、悦んでもらおうとしてくれるのです。

自分を愛おしいと思って欲しいなら、

相手も同じように愛おしい存在と思うことです。

 

今、ふと思い出したのですが、

昔のプロポーズって、「幸せにします」でしたよね。

これからの時代は、「一緒に幸せであり続けよう」の方が、しっくり来る気がします。

 

 

3 どこまでも幸せになれる自分を許可する

人は、幸せであり続けると不安や恐れがやってきます。

「幸せすぎて怖い」

なんて言葉は、その典型ですね。

 

「不幸」な脳の習慣が残っていると、

幸せ続きだと何か反対のことが起きるのではないかと思ってしまうのです。

 

不幸になんて、誰もなりたくないのに、幸せを知っているのに不思議ですね。

 

実は、ドラマの主人公のように、

悲劇のヒロインであり続けることは、また心地よいものなのです。

苦難を乗り越えようとし続けている姿が格好感じてしまうのです。

ある種の高揚感なのかもしれません。

 

でも、

「心地よい」事、「カッコ良い」事が、本当の「幸せ」ではありませんから、

心が幸せであり続けたいのなら、

「自分はどこまでも幸せになっていい」と自分に許可をしましょう。

 

たとえ何かあったとしても、

自分が「幸せ」のフィルターから見ていれば、

「何かもっと良い事が起きるために起きたこと」と捉える事ができます。

 

どこまでももっと幸せになれる自分を受け入れ、

「幸せな事が当たり前」である自分でいつづけましょう。

 

最後に

頑張るとは

 

「頑張る」という言葉が、いつかどこかで、都合よく使える言葉になってきたように思います。

だから、私は、ある時から自分にもクライアントさんにも

「頑張る」という言葉は使わないようにしています。

 

「幸せ」のアンテナを知らない人は、

頑張ることの快感が「幸せ」だと勘違いしていることに、気付いたからです。

 

本来「頑張る」とは「我」を「張る」という言葉から来ています。

「我」とはエゴです。

自分の欲、自分の考えに固執をして動かないことを表しているのです。

 

頑張り続けるということは、もっともっとと「欲」を求め続けることになります。

もちろん、「欲」の全てが悪い訳ではありません。

それが最初のエンジンの目標になるかもしれませんが、

 

最終的に、

心から幸せになるために大切なのは、柔軟さ、寛容さ、

そのためには「頑張り続けないこと」が大切だと思います。

 

それが、些細なことでいきりたたない、イライラしない、穏やかな心を創っていきます。

 

 

幸せは伝染するから広がっていく

人は、自分一人幸せになっても悦びを感じられないものです。

自分が幸せでも、目の前の人、愛する人が不幸を感じていては、心から幸せにはなれないですよね。

 

この人と一緒にいると、穏やかな気持ちになれる、幸せになれる

とは、その人の空気が伝わるからです。

だから、幸せな人の側には、人が集まり、幸せが広がっていくのです。

ぜひ、ご自身がその根源になってください。

 

 

「脳」というのは、自分の想いとは反対へ向かっていきます。

幸せになりたいと思えば、「幸せになりたい」と言い続けさせられる状況を

創ります。

 

足りないものなど何もない、

日々の日常生活のほんのささやかなところに、感謝と悦びを感じられることが

幸せを繋ぎ、伝染していきます。

 

どちらを選択したいかは、一目瞭然ですね。

 

今を「幸せ」に感じることが、未来も「幸せ」であり続けます。

素晴らしい仲間に出会い、素晴らしい環境を創り、

今生きてることを悦ぶことができます。

どうぞ「幸せ脳」であり続けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

15分無料でご相談を承っております。

私と少しお話ししてみませんか?

お気軽にお問い合わせフォームからお申し込みください。

 

お申し込みはこちら

 

 

プロフィール
この記事を書いた人
Resoage

橋本麗子

★心理カウンセラー

★別名「希望のカード」と呼ばれるルノルマンカードリーダー

★瞑想ファシリテーター

◆ 40年以上心身症で虚弱体質を変えるために様々な自然療法やヒーリングを経験

◆ 好きになれない自分と自分の人生を変えてみたくて27年の専業主婦生活から一転して起業

◆ のちに心理学と出会い、会う度に変わっていく姿からカウンセリングを依頼されるように

◆ 現在では風邪もひかない程健康になり、子育てをしながら、自分のペースで仕事。時間、お金、心の自由を得る

◆ 親の言葉や価値観で自由になれない人のカウンセリング

◆ 潜在意識にアプローチすることで病をやめる、生き方を変えるカウンセリング

Resoageをフォローする
幸せになりたいと感じ続けている方へ
Resoageをフォローする
自分を好きになる方法を知りたい方へ – 心理カウンセラー橋本麗子のサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました