変わりたいと思っているのに何から始めていいかわからないと感じている方へ 潜在意識にある思考癖に気付く方法

変わりたいと思っているのに何から始めていいかわからないと感じている方へ

 

変わりたいと思っているのに何から始めていいかわからないと感じている方へ

 

心理カウンセラーの橋本麗子です。

 

「変わりたいです。でも、どうしたら変われるのかわからないです。」

 

苦しいお悩みを聞くたびに、かつての自分を思い出す事があります。

私も自分を変える方法があるなら、教えて欲しいとずっと思っていました。

ただ、「変わりたい」と思うのと

「変わろう」と行動するのは大きな違いです。

とても、とても、勇気と決断がいることです。

 

なぜなら、そこに「変わらなくても良い」状態も存在するからです。

「変わらなくてもなんとかなっている」のです。

 

そうすると、

意識では、変わりたいと思っても、

変わるチャンスに気付こうとしてなかったり、

言い訳をして、自分からやめてしまったり、

変わらずにいれば手放さなくていいものに執着をしてたりしていきます。

 

そして、何より「変わった後」に

そもそも全く違う世界が自分の人生にあるなんて気付いていないので、

余計その場に留まってしまうのです。

 

 

 

気付くタイミングがきたと言う事かもしれません。

 

変わり方がわからなくて苦しんでいるとしたら、

「わからない」のはどうしてか、

そこをどう乗り越えたらいいか、私の知識と経験がお役に立てればと思います。

 

 

変わりたいのに変わらないのは

人が変わっていくには、潜在意識と脳の特徴をぜひ知って欲しいと思っています。

私が変われたの要因は、これが一番大きかったです。

 

このHPのブログでは、潜在意識についてや脳の働きに関して、

他でもお伝えしていますので、

お時間が許す方は、他のブログも参考になさっていただけるととても嬉しいです。

 

ここでも少しお伝えすると、

私たちが意識している世界、

 

こうやってブログを読んでくださっている、

または誰かとお話をしていると言った目で確認できる世界は、

 

脳の意識の中の3〜5%でしかありません。

後の95〜97%は、潜在意識といって意識していない、目に見えない世界です。

 

また、

私たちの脳は、1秒間に4000億ビットの情報を処理すると言われています。

 

それだけの情報量が脳の中に一気に流れ込んでくるのを

私たちは全て分かっている、、、

と想像したら、頭は完全パニックになりますよね。

 

なので、ほとんどの情報は、無意識に分別され、

気付かなかったフリ、見なかったフリとして流していきます。

 

選ばれるのは、4000億ビットうちの2000ビットだけです。

 

じゃ、その選択はどうやって行ってるのかといえば、

成長とともにできた脳の神経回路が、

自分に必要なもの、都合の良いもの、意識しているものを選んでいるのです。

 

この成長とともにできた、、、と言うのがポイントで、

神経細胞は、2歳でピークを迎え、15歳から減っていきます。

つまり、この期間に体験したこと、経験したことや知った事が

脳の中にデーターとして残り、何度も繰り返すことによって習慣化していきます。

それが潜在意識という無意識の領域で、

先ほどの選択は、この習慣化したデーターが基準になっています。

 

これが、心理学での

固定観念、前提、信じ込み、価値観、または、セルフイメージです。

 

”クセ”も同じです。

あれも全て無意識ですよね。

人から、指摘されて、自分はそんなクセがあったんだと驚くことがあると思います。

 

この無意識の習慣は、あなたの脳のデーターと言う立場なので、

必要なもの、都合の良いもの、意識しているものが、

あなたにとって得するものがほどんどですが、もちろんそれ以外も存在します。

 

その「それ以外のもの」が、ちょっと悪さをしてしまっているために

変わりたいと願っているのです。

 

私の中にも、両親に言われた言葉や両親の姿を見て、自分で勝手に思い込んでしまった

価値観がたくさん詰まっていました。

世間一般常識というものによって、自分を縛っていたものたくさんありました。

 

 

意識では

「変わりたい!」「こんな風になりたい!」と望んでも、

無意識の見えない世界がどんな習慣を持っているか気付かないと

変わっていくことは難しいです。

 

マグカップ一杯に入ったお水を

大好きなジュースに入れ替えたいと思ったら、まずどうしようと思いますか?

 

いくら上から、ジュースを垂らしたところで、

マグカップの中のお水は変わることはありません。大好きなジュースだけが外に溢れていきます。

 

 

残念ながら、マグカップを外から眺めても、中の色を確認できないように、

見えない世界を、見える世界から覗いてみることはできません。

 

確認できるのは、マグカップではなく、外からも見える透明なカップです。

 

それが、「今の自分、状況、環境」を外から客観的に見て、気付いていくということです。

そして、それをやってみたい、と思った時が、

その人のタイミングなのです。

 

変わっていきたいのなら、まず、見えない世界を見ようとすることから始めていきましょう。

 

変わることは恐れ

脳は恐ろしく膨大な情報量を、一瞬で振り分けているので、

そこに新しい情報を加えようとしても、それは簡単ではありません。

 

さっきのコップのお話ですね。

違うことをしようとしたり、違う環境を理解しようすることは、

マグカップの中のものをガバッと一気に流しに捨てるようなものです。

しかも、マグカップの中身は、

この人生をかけて大切に守ってきた過去の蓄積も入ってます。

待って、捨てないで!と執着もしたくなります。

 

仮にエイっ!と流そうとすれば、

え?何?どうした?と

緊張したり、ドキドキしたり、心がざわざわとするでしょう。

 

緊張すれば、

血流が早くなりますので、心臓や身体に一気に負担がかかります。

 

でも、でも、

ジュース入れるのでしょう?

楽しいことやポジティブなことなら前向きだからいいんじゃないの?

と言いたいところでしょうが、

 

実は、ワクワクするような事も、興奮状態、高揚状態になると言うことは、

同じように身体にとても負担がかかっています。

 

地震がきて、コップが揺れた時、とっさに抑えようと意識が働くと思います。

私たちは、心も身体もずっと一定で安定していることで安心することができるのです。

 

だから、常に全身をコントロールし、指示を出している脳は、

命を守るために、身体の安定を第1に考えます。

だから、それがたとえ、

見える世界ではポジティブであろうとも、ネガティブであろうとも、

その習慣の繰り返しで何年も安定しているものをわざわざ変えたくないのです。

 

変えることが、脳に取ってどんなに大変かわかっていただけたでしょうか。

変わろう!とすると、

変わるな!変えるな!と

危険信号がともり、「こわい」「不安」と言う感覚を湧き起こしていきます。

 

わかりやすい例でいうと、

新学期のクラスわけとか、引っ越し、マリッジブルーとかがそうですね。

 

これまで変わりたくても変われなかった、、、という人がいても

必要以上に自分を責める必要はないのです。

 

少し余談になりますが、

これまで、一つの場所で子供の頃から過ごし、

その地から離れたことのない人は、変化に抵抗を示したり、

違う環境から来た人を受け入れにく傾向があります。

変えるって、とっても勇気がいることなのです。

 

変わりたいのに何をしていいのかわからないのは

「変わりたいのに何をしていいのかわからない」と言う状況は、

過去のデーターに頼っている脳としては、わからないのは自然なことです。

 

未来のデーターがないので、考えようとしても思いつきません。

 

特に、不景気が世間で騒がれていると

お金を払って失敗をするということを余計避けようとしていると思います。

(バブルの時は、そんな空気は全くありませんでしたから)

 

失敗したくないからと

人に頼ったり、情報(本や、セミナーなど)に頼ったりした方も中には

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

私ももちろんそうでした。

なんかこれを読めば変われるかも!ここに行けば変われるかも!と思っていました。

 

でも、残念ながら情報を受け身で聞いているだけでは、変わりません。

失敗も失敗する必要があったから、失敗を経験するようになっています。

 

それのおかげで、

未来はこんな風になりたいと強い意志を育ててくれました。

 

ほっとくと無意識が、いつもの流れに持って行ってしまいます。

それでは、意識では欲しいと思っている情報さえ、無意識で捨てられてしまっている可能性大。

全ては必要な経験だったということです。

 

 

人は、長く繰り返されてきた無意識の習慣に簡単に戻ってしまいます。

潜在意識の無意識の力は、宇宙の広さに例えられるくらい強いものです。

だから、意識している3%の気持ちで

一生懸命変えようと頑張っても、決して変わることはありません。

潜在意識の力を借りた方が、

3%の見えている世界などいとも簡単にひっくり返っていくのです。

 

変われない人が無意識に使ってしまう言葉

変われない人が無意識に使ってしまう言葉には

 

2パターンあります。

 

また
やっぱり

 

「また」は、再び、何度も繰り返している表現ですよね。

そして、「やっぱり」は思っていた事がそのような結果になったと言う事です。

 

このふたつの言葉の後に、自分にとって嬉しい結果が起きているなら起きているなら、

何も問題ありません。

でも、そうでないなら、あなたが望んでいないデーターが脳の中に潜んでいる証。

見える世界は、それを教えてくれています。

 

もう一種類は、

でも
だって

で、そのあとに必ず言い訳がついてきます。

 

相手が悪い、環境(状況)が悪い、と言って、

変えられないのは自分が原因ではないと伝えようとします。

 

誰でも自分の思っていることや、やっていることは正しいと思いたいのです。

そうやって長く生きてきたのですから。

このやり方、違っていた??と受け止めることを避けたくなるのは当然です。

 

ですが、変えたいのなら、ここでちゃんと外側から自分を見つめることが大切になります。

 

私もここに最初に向き合った時のショックは大きかったです。

全部、私の見えない世界の信じ込みが

相手にその態度と言葉を引き出させていたのか、、、と

こんなセリフをいつも繰り返していたのか、、、と。

 

 

一度マグカップをひっくり返してみてからは、

欲しいものがどんどん入ってくるようになりました。

 

そして、次々と信じ込みに気付くことが快感になっていきました。

だって(笑)その度に、

自分がどんどん楽になっていき、どんどん見える世界が変わっていったからです。

 

自分以外のものに責任転嫁していると言うことは、

自分の人生を全てを受け身に捉えているということです。

それでは変わっていくはずがないのです。

 

あなたが変わるのを抵抗するように、

周りの人も同じように変わるのを抵抗しているはずです。

なら先に、コントロールできる自分自身を先に変えた方がトラブルなく、スムーズです。

 

 

変わりたいと思うなら、とにかくやってみて欲しいこと

それでは、どうしたら「わからない」から脱出できるでしょうか。

データーを書き換える5つのポイントをお伝えします。

 

1 「また」「やっぱり」の言葉が出た時の自分に気付いて客観視してみる

 

この言葉が出たら、ちょっとストップして、

何に対して「また」「やっぱり」と思ってしまったか、気付いてみましょう。

それは、過去のデーターで作ったあなただけの勝手な信じ込みです。

 

2 「でも」「だって」の言葉を言いそうになったら、ぐっと飲み込む

 

この言葉が出たら、飲み込んで

言い訳の理由を書き出し、それに対して別な角度から反論をしてみましょう。

「自分の考えは間違っている、なぜなら、、、」

「相手の言ってることは一理あるなぜなら、、、」

「こんな時〇〇さんならなんて言うだろう」

一方的な自分のデーターからのみでは、相手の気持ちや

柔軟に別な考えの回路を開くことは簡単ではなくなってしまいます。

 

3  恐れから逃げない

変化しようとすると「恐れ」は勝手に湧いてきます。

大きな変化ならなおさらもっと。それが人間の脳の働きだからです。

 

私も27年の専業主婦の生活から、自立しようと決意して起業しようとした時、

ずっと心は上から押さえされるような感覚で、手はしばらく震えていました。

 

失敗したらどうしよう、

投資したお金がなくなってしまったままだったらどうしよう。

そもそも自分にはそんな価値があるのかな。

 

「恐れ」がわいてくると、人は、

これはやっぱり違うんだ、とやめてしまったり、私には無理と諦めてしまいます。

お金がなくなる、今の肩書や居場所がなくなることへの執着も。

 

ですが、「恐れ」を克服するには、「恐れ」を乗り越えるしかありません。

変わらない場所で居続けることもそれはそれでありだと思います。

 

だだ、心の奥では本当は何を望んでいるのか、これで本当に良かったと思える生き方か、

そこだけは見失わないようにしましょう。

 

 

4  受け身から自分主体に考える、自分原因で考える

「言われた」「された」「親が」「夫が」「介護が」「子供が」

自分が主語でない言葉が出てきたら、自分を主語にしてみましょう。

相手や環境、状況は、

あなたの信じ込み、思い込みの脳データーに合わせて、

見える世界の演出のお手伝いをしてくれているに過ぎません。

あなたの脳が思っていることが現実になっているだけです。

 

相手が、、、といっても相手の心を無理矢理変えたり、コントロールすることはできませんが、

自分が、、、とすれば、自分の心や行動は、自分次第でなんとかなります。

 

なんとかなる方をなんとかしようとしてみると、結構なんとかなるものです。

 

5  とにかく変わった後の幸せな自分をイメージする

 

脳の中にあるのは、過去のデーターです。

自分が変わったことで、こんなに良くなった!こんなに人生がうまく言った!

と未来のデーターはないので、変わったらどうなるのか不安になってしまいます。

それならば、過去と同じように未来を具体的にイメージし、脳の中に落とし込めばいいのです。

 

私は子供の頃の体験から、

未来を想像することができませんでした。

未来を想像しようとすると真っ暗だったんです。

「これからの未来、年を取っていくだけでいいことなんかない」と無意識に思っていたんですね。

 

その原因がわかった時、大きな胸のつかえが取れたような感覚になり、

未来に光が見え出しました。

 

今は、過去の積み重ねで成り立っています。

ということは、未来は、今の積み重ねです。

今を、「未来もっと良くするために変わりたい!」と行動しようとしているのですから、

未来が今より悪くなるなんてことは決してないのです。

 

 

最後に過去の私を通してのアドバイス

私のセッションでは、過去のデーターを崩していくために、

いろんな角度から質問して、自分から答えを導き出してもらっています。

 

そんなこと考えたこともなかったので、わかりません

 

と答えに詰まってしまう方がほとんどなのですが、だからこそゆっくり考えてもらいます。

 

考えないから、無意識に同じことを繰り返してきたのです。

だから、考えてもらう必要があります。すると別なアンテナが立ってきます。

 

 

何年もの過去のデーターの習慣を書き換えるのですから、

最初は、何回も何回も脳を繰り返し訓練していくしかありません。

先ほどの1〜5も習慣になるまで、繰り返してもらえるのがベストです。

 

掛け算の九九って、

脳の神経回路が発達している小学校の時に何度も繰り返し練習して覚えたのですよね。

それと同じです。

大人はもっと時間がかかるのです。

 

信じ込みを崩せたな〜と思っても、そのさらに奥にあるものが出てきたりすることもあります。

そんな時は、

あら、まだあったと笑って許してあげましょう。

気付くことで徐々に癒えていきますから。

 

ここで、私の写真をお見せしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左が2013年

右が2022年

季節は同じ春、同じスーツを着ています。

 

2013年、自分なりに今の人生は幸せなんだろうと思っていた時期ではありますが、

未来を想像すると全く光は見出せなかった頃です。

人間生きていれば、

不満や不平、思う通りにならないことがあるのなんて当たり前と思っていました。

自分が見ている世界が全てでした。

 

そこから2年後、このまま変わらない人生が続くのは、あまりにも惨めだと

自分を変えようと決心し、いろんなことにチャレンジしながら、

さらに年月を重ねて今があります。

 

自分で言うのもなんですが、

明らかに、2022年の私の方が、健康的で明るく見え、笑っています。

2013年の時もあれでめいいっぱい笑っていたのですけどね(笑)

 

脳のデーター(潜在意識)を変えていくことは

本人は無意識なので「変わった!」と言う体感はあまりありませんが、

こうしてみると「私は変わったんだな」と改めて感じます。

 

実際、2013年の時には、全く想像もしていなかった全く違う環境の中で

日々、幸せだと感じられる時間を過ごしています。

 

「変わりたい」とずっと思ってきました。

でも、変わろうと努力することで変わることはできませんでした。

頑張り続け、余計苦しくなりました。

そりゃそうです、意識ある所詮3%の力で頑張っていたのですから。

 

その後心理学や潜在意識の知識を得て、師匠や先輩方のセッションを受け、

無意識の習慣を徹底的に洗い出すことをしていきました。

知って、知って、知って、崩して、崩して、崩して、

本当にその繰り返しでした。

 

自分は、自分が一番わからないものです。

 

今でも、セッションの中で、

クライアントさんを通して、気付かせてもらったりすることがあります。

潜在意識は、宇宙ですからね。

全て把握することができる日は、来ないのかもしれません。

 

それでも、

自分で自分の足を引っ張っていた「変わらない」要素は、間違いなく解けていっています。

 

もし、

変われないと思い悩む方がいたら、

変わろうと気付けたことだけでもとてもとても大きな一歩ですので、

その気付きを大切にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール
この記事を書いた人
Resoage

橋本麗子

★心理カウンセラー(ライトワーカー)

★ルノルマンカードリーディング講師

★瞑想ファシリテーター

◆ 40年以上心身症で虚弱体質を変えるために様々な自然療法やヒーリングを経験

◆ 大嫌いだった自分と自分の人生を変えてみたくて27年の専業主婦生活から一転して起業

◆ 心理学、脳科学、言語学と出会い、会う度に違う人になっているとカウンセリングを依頼されて以来、実際会う人や口コミで継続中

◆ 心と身体のコンディショニング(脳と筋肉は裏切らない!)
 生徒さんから「心の断捨離スペシャリスト」の名をいただく

◆ 現在は人生で一番健康で、穏やかでのどかな日々。

◆ 親の言葉や価値観で無意識にブロックをかける人のカウンセリング

◆ 潜在意識にある前提やセルフイメージから脳の動きを知り、人生を変容させるカウンセリング

◆ 女性が心からの幸せで美しく輝きつづける世界を創る!のがモットー

◆ 愛猫にメロメロで、ワインをこよなく愛す

◆ 見た目とキャラのギャップが激しいらしい

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